建築士コラム

代表の想い

松永 康宏

働く場にユニークな物を置く

ラフトの働く環境
ラフトではできるだけ過ごしやすいように、働く環境を整えています。
その1つにユニークさを大切にしています。

ユニークな物を見たり触ったりした時の、ニコッと朗らかになる気分なる。
それが真剣な仕事の合間のリラックスにつながると考えています。
「おちつけ」の掛軸
新しく会社に設けたユニークな物に、書家の石川九楊さんによる「おちつけ」と書かれた掛け軸を購入しました。

スタッフ用出入り口の扉に「おちつけ」を掛けました。外出する際に「おちつけ」を目にすることになり、クスッとした笑いを心に届けてくれます。
初めて掛け軸を購入するにあたって、掛け軸について調べ、書の見方がわかりました。書というのは、形の芸術だと思っていましたが、実は、演劇や音楽を見るような要素があります。

この「おちつけ」の四文字には筆の速度感や、力がどう入ったか、その時筆をどのように運んだかドラマが見えます。厳しい口調ですが優しさが感じられる「おちつけ」掛軸は相反する2つの要素を持った書です。
ユニークな物を置く意味とは
先日、コピーライターの糸井重里さんのコラムに以下のような掲載があり、大変共感しました。

ヤクルトスワローズの高橋奎二投手が、完封したあとのインタビューで、「8割の力で、10割のボールを投げる意識で投げることができました。」と語っていたそうです。力いっぱいに力んでは力が出ない。
私も以前、陸上競技をしていましたが、同じような体験をしました。10割に力んでガチガチの状態より、8割ぐらいで臨んだ方が良い成績がでます。情熱は120%ぐらい必要かもしれませんが。

ユニークな物を置く意味は、スタッフの方に少しリラックスした状態を作って欲しいと思って置いています。建築設計の仕事は知力、体力、精神力と全てをフル活動させて臨まないと務まらない仕事です。
だからこそ、身の回りの環境は朗らかになる物であふれていてほしいと思います。10割の意識、8割の力で仕事に臨める環境を整えため、これからもユニークな物を取り入れていきます。

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